情報システムの基礎

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國學院大學

講義概要(WEBシラバス)

國學院大學 平成30年度SYLLABUS

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科目名 教員名
情報システムの基礎 野村一夫

免許・課程

教職課程

高校情報免許

開講詳細

開講キャンパス 開講時期 曜日 時限 開講学年 単位数
渋谷キャンパス 前期 火曜 4時限 1 2

講義概要

授業のテーマ

クラウド・リテラシー、あるいは遠くの雲のつかみ方。

授業の内容

「遠くの雲」というのはクラウドサービスのことです。すでにスマートフォンのアプリがそうであるように、これからは手元(ローカル)のデバイスで何かをするというより、インターネットの彼方にあるクラウド上で何かをして共有するようになります。この講義では、すでにクラウド時代に突入しているという認識の上で、そういうサービスをどのように活用できるのか、そのためにはどのような基礎知識が必要なのかを説明し、いくつかの問題提起をしたいと思います。教科書を説明するのではありません。教科書を隅々まで読めるように(つまり、そういう意欲が湧いてくるように)講義を進めたいと思います。毎回、フォーラムに何かを書いてもらう予定です。講義を聴いて、考えて、とりあえずプロトタイプ(試作品)を文章として書いてみる。そんなスタイルで進めます。スマートフォンは必ず持参して下さい。もちろんパソコンやタブレットでもかまいません。

到達目標

(1)各種デバイスでどこでもインターネットにアクセスできる。
(2)各種クラウドサービスをどこでも利用できる。
(3)意欲的に発信し、リスポンスを返すことができる。
(4)リスクを見極め、ネットの魅力的な「けもの道」に深入りしない強い信念を持つことができる。
(5)高いクラウド・リテラシーをもって知的生活を充実させることができる。
こういう人になってください。

授業計画

第1回 スマートフォンとクラウドをつなぐ。 Wi-Fi接続。アプリのインストール。ケースマのレッスン。ライティングスペースの確保。

SNSの確保。連絡体制の確認。講義科目の受け方。試験の書き方。スケジュール管理の仕方。

【準備学習 20 分】

⇒シラバスをよく読む。
第2回 SNSの使いこなし。知的可能性とけもの道。

【準備学習 60 分】

⇒教科書「インターネットの活用」前半
第3回 ウェブはどのようにして作られているか。

【準備学習 60 分】

⇒教科書「インターネットの活用」後半
第4回 自分で守るセキュリティ

【準備学習 60 分】

⇒教科書「情報倫理とセキュリティ」前半
第5回 社会で守るセキュリティ

【準備学習 60 分】

⇒教科書「情報倫理とセキュリティ」後半
第6回 情報システム化された社会

【準備学習 60 分】

⇒教科書「わたし達が生きる情報社会」前半
第7回 強いAIと弱いAI

【準備学習 60 分】

⇒教科書「わたし達が生きる情報社会」後半
第8回 すべて計算の宇宙

【準備学習 60 分】

⇒教科書「情報やメディアに関する技術」
第9回 ワイアードなサイバースペース

【準備学習 60 分】

⇒教科書「ネットワークやインターネットに関わる技術」
第10回 手触りのある機械

【準備学習 60 分】

⇒教科書「ハードウェアに関わる技術」
第11回 アルゴリズムが変えた世界

【準備学習 60 分】

⇒教科書「ソフトウェアに関わる技術」
第12回 コンピュータとインターネットのメディア史

【準備学習 60 分】

⇒教科書「コンピュータの歴史と現代のIT業界」
第13回 仮想通貨とブロックチェーン

【準備学習 300 分】

⇒指定図書を読む
第14回 情報デザイン

【準備学習 300 分】

⇒復習
第15回 期間内試験。

【準備学習 900 分】

⇒ひたすら勉強。披見否の期間内試験なので、スケジュール管理して準備すること。
授業計画の説明 なるべく1回1テーマ完結にしたい。さらに1回分を3つに分ける予定である。 (1)情報メディア問題のテーマの説明(たとえば仮想通貨)

(2)理論的考察(たとえば貨幣とは何か)

(3)具体的現象に対する自分の考えを20分程度でフォーラムに書く(たとえばビットコインの高騰と急降下)

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

受講に関するアドバイス

教科書指定した本はコンピュータやデジタル生活の基礎知識です。この授業を受けながら、なるべく隅々までチェックしながら読んで下さい。ハードウェアに関することは、この授業ではほとんど主題にしない予定なので、自分で補っておいて下さい。

成績評価の方法・基準

評価方法 割合 評価基準
期間内試験 100% 授業内容の理解を指定されたスタイルで表現できているか。授業内容だけを表現するのではない。自分の理解したことを「私」を主語にして60行で表現する。披見否。

※すべての授業に出席することが原則であり、出席自体は加点の対象になりません。

注意事項 本学では「すべての授業に出席することが原則である」と決めています。この授業もそれに則って評価します。できれば毎回コメントをK-SMARPYのフォーラムに投稿していただきたいと思っています。この投稿自体に加点はしませんが、投稿内容を試験に組み込んで答案を構成してもらうことはできます。そういう間接的な形で授業内での積極的な関与を評価します。

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

教科書・参考文献等

教科書

久野靖『キーワードで学ぶ最新情報トピックス2018』日経BP社、2018年1月。

参考文献コメント

教科書は例年夏から秋あたりで品切れになるときがあります。後期受講者は早めに入手するようにして下さい。

参考になるウェブページ

社会学系サイト「ソキウス」http://www/socius.jp
ブログ「野村一夫の生活と意見」http://www.nomurakazuo.jp
Facebook(友達限定につき友達申請して下さい) nomurakazuo
Facebookページ(公開) sociorium
Twitter(公開) @nomurakazuo
Instagram socius.nomura

オフィスアワー

月曜・火曜11:00-13:00 土曜14:30-16:00
その他、随時受け付けます。若木タワー815研究室。
R707FF@kokugakuin.ac.jp
Messenger: nomurakazuo
その他メジャーなSNSであれば、たいていアクセス可能です。


学内Wi-Fiの接続方法
https://www.kokugakuin.ac.jp/student/lifesupport/p13/p3

Office365のアクセス
https://www.kokugakuin.ac.jp/student/lifesupport/p13/p2/p1-2/office365%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Office365Education
https://www.microsoft.com/ja-jp/education/products/office/default.aspx


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