国学院大学

野村ゼミ応募者速報

今日がエントリーシートの締切である。今年は課題を根本的に過酷なものに変えたので、応募者は5人から15人のあいだだろうと予想していたのだが、予想に反して38人の方が応募してくれた。これは想定外。国学院の学生は(たとえ経済学部といえども!)文章力があるのだ。それはこれまでの実績で私はよくわかっていたのだが、なんせ今回のテーマは「セブンティーンから今までの自分の物語」ライトノベル風に、である。なかなか2週間で書けるものではない。応募してくださった皆さんには「おつかれさま!」とねぎらいたい。これからしっかり読ませてもらいます。何人のゼミにするかも根本的に考え直さないといけないね。まずは速報でした。