インフォリウムについて

ここで一言。インフォリウムで検索すると、有名な会社のサイトがトップで出ます。奇しくも同じことを考えていたのだと思いますが、私が考案したのは、たしか2002年に「ソキウス」を大改築したときで、三つのパートのうちのひとつに「インフォリウム」を使用しました。当時は、ふつうに仕事はしていましたし、本も書いていましたが、生活的には病気療養中でまったくパワーがなかったので、その後、まったく展開できませんでした。でも、近い将来はコーナーを独立させようと思って、ソキウスのコーナーの名前であったsociorium.jpとinforium.jpのドメインを取得しておきました。2001年に国学院大学に赴任したときの担当が情報システム系だったので、ゆくゆくはそちらにシフトしようとしていたのです。詳しく言うと「情報処理」ではなく文理融合の「情報学」とりわけ「社会情報学」にシフトしようとしていたわけです。2003年に新書で出した『インフォアーツ論』はその端緒のつもりでした。ところが、ほんとうにいろいろな出来事があって、手がつかず、ドメインも放置してきたのです。復帰にここ3年を要しましたが、ようやく昨年秋あたりからなんとか再起動できるようになったというしだいです。大学での役職も変わって、楽になったのやら、しんどくなったのやら、さっぱりわからない状態ではありますが、家にいる時間が長くなったのは確かで、それでいろいろ書けるようになったんです。これからinforium.jpドメインをここで復活させようと考えています。浸透に時間がかかるので、しばし待ってから設定する予定です。