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社会学の作法・初級編【改訂版】
社会学的リテラシー構築のためのレッスン

詳細目次

 1995年初版刊行(文化書房博文社)1999年に改訂版刊行の社会学研究案内。社会学の学習方法を説明したもの。全文を掲載しています。[1994年執筆]
 この本は初版刊行以来、増刷を重ね、1999年に改訂版を出しました。もちろん現在も販売されています。じつは2002年春に改訂版第三刷3000部がでたばかりです。今となっては第三版を出したい気分ですが、そうそう過去の作品にばかり手をかけるわけにはいかないものです。時間差を考慮してお読みいただけると幸いです。

はじめに──流儀をこえて

[1]引用文掲示・凡例[2]社会学教育の空白地帯[3]学問の作法[4]社会学的生活へのイニシャル・ステップ[5]流儀をこえて──社会学の立場

一 社会の研究とはどういうことか

[6]社会学の特徴[7]自己言及性[8]反省のことば

二 読書の作法──何をどう読むか

[9]どう読むか[10]まず何を読むか[11]なぜ読むのか[12]図書館を歩く[13]社会学の場所[14]学術書特有のアイテム[15]社会学書はなぜむずかしいか[16]戦後史を押さえる

三 マス・メディアの利用──感受性を高める

[17]ニュース・ウォッチャーになる[18]ニュース日誌をつけてみる[19]データベースをつくる[20]メディア・リテラシー

四 文献調査の作法──情報探索の初歩

[21]事典を開く[22]書誌の世界へ[23]文献を集める[24]より本格的な文献調査のために

五 レポートの作法──どう書くか

[25]作文の種類[26]書評を書く[27]テーマ指定のレポート[28]自由課題[29]かのようにふるまう[30]提出前のチェック[31]無作法なレポート[32]一歩先へ

六 パソコンの利用──現代人のメディア・リテラシーとして[1999年の改訂版]

パソコンの早期導入を インターネットの利用 ネットワークの作法と無作法 必要な能力は何か パソコンで文章を書く 書評レポートを書いてみる アウトライン機能を使う 自分のデータベースを構築する 送り手になること

七 授業の作法──能動的な受け手として

[40]講義を聴くということ[41]ノートをとる[42]教室のコミュニケーション[43]談合体質[44]能動的な受け手になろう

八 論文試験の作法──誠実な応答をめざして

[45]基本的な作法[46]小論文構成の基本型[47]ノートと答案のあいだに[48]知的誠実性

九 ゼミの作法──討論の主体として

[49]社会学とゼミの相性[50]ゼミの進行[51]報告の組み立て──友だちを眠らせないために[52]レジュメの書き方[53]討論の仕方[54]どうなればゼミ報告は成功といえるのか[55]提案[56]公共圏・シティズンシップ・対等性の作法

一〇 社会学的リテラシーの構築へ──知識社会学的に

[57]社会に還流する知識[58]社会学的リテラシー[59]反主知主義に抵抗するジャーナリスト的存在へ

社会学の作法・中級編のために[1999年の改訂版に増補]

無作法なあとがき

[61]教員側の事情[62]大学教育の現代的使命[63]社会学教育の危機?[64]社会学教育は社会学そのものである[65]最後に[66]改訂版のあとがき


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SOCIUS.JPドメインへの初出 7/18(thu), 2002  
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