組織が人を守らないでどうする

最近、大学ではネット上でのアクシデントが報告されている。内容はたいしたことではないのだが、騒ぎになったので処分するという。だいたいそれなりの処分とは言え、私は違和感を覚えるのである。騒ぎになったのなら、その学生たちはもう 続きを読む…

nomurakazuo.comに改称します

まだたいしたことはやっていないのですが、「ソシオリウム」として公開してきた本サイトをドメイン通りのnomurakazuo.comに改称します。ここは、ふつうのブログにして、別に「ソシオリウム」を立ち上げ直して、社会学系の 続きを読む…

こちらをソシオリウムにします

これまで「ソシオリウム」として『インフォアーツ論』などを全文公開してきたブログをドメイン通りのnomurakazuo.comに改称しました。nomurakazuo.comはふつうのブログとして続けます。本サイト「ソシオリ 続きを読む…

エコノリウムを開設します

国学院大学経済学部教授・野村一夫のブログです。ここでは、経済学関連の読書日記を書こうと思います。私は社会学者ですので経済学のことはほとんど知りません。しかし、経済学部所属の教員ですので、何かと経済学あるいは経済学部につい 続きを読む…

Socioriumを開設しました

いろいろ実験していまして、こちらはドメイン自体をsocioriumにしました。sociorium.comであります。すでに公開している「ソシオリウム」(nomurakazuo.com)との調整はそのうちします。

平成26年度・野村ゼミへの応募の仕方

野村一夫 ゼミはエントリーシートを提出するだけです。面接はありません。公開ゼミもありません。 提出テーマは「セブンティーンから今までの自分の物語」ライトノベル風 に書いてください。枚数自由。プリントして提出してく 続きを読む…

KindlePaperwhiteを試す

Kindleの一番安いPaperwhiteを買った。Kindle本はiPadで十分きれいに読めるのだが、あいにく私のは16ギガしかなく、何かを入 れると何かを削除するという具合になってしまって、大量になるであろうKind 続きを読む…

往年のコロシアム

昔、イギリスでジャズロックが流行したときの頂点的なグループである。ドラムのジョン・ハイズマンがリーダーで、みんな腕達者なメンバー。こんなものがあったんだなあ。まぎれなくレア。 //

練習その2

埋め込みコードその2。あんがいこんなのが好きなんだな。 //

ひさびさ

久しぶりにソシオリウムを開いてみた。最近はもっぱらフェイスブックにばかり構っている。フェイスブックの方がだんだん長ったらしい文章になってきたので、こちらにメインを移すかどうか検討している。あそこは長い文章は嫌われるし、私 続きを読む…

平成24年度・国学院大学経済学部・野村ゼミ募集要項・速報

野村一夫・野村ゼミの募集要項です。公式のものは5月に教務課から配布されますが、野村ゼミだけ速報しておきます。 平成24年度 野村ゼミ 演習Ⅰ(新カリ)募集要項 ▼公開ゼミをしないかわりに、くわしく書いてあります。少々長い 続きを読む…

最近のFacebookから

最近はフェイスブックで読書日記のようなことを書いています。フェイスブックはアカウントをとらないと中身が表示されないので、ほとんど読まれていないのが現状です。そこで、最近のものをまとめてブログにコピーしておきます。当然、逆 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開09あとがき

*あとがき 本書の原型は、二〇〇一年半ばに発表した三本の短い論文である。 野村一夫「インフォテック対インフォアーツ」(『生活協同組合研究』二〇〇一年六月号)。 野村一夫「近未来インターネットの人間的条件」(『教育と医学』 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開08第六章 つながる分散的知性——ラッダイト主義を超えて

*第六章 つながる分散的知性——ラッダイト主義を超えて ¶一 共有地としての情報環境 ■インターネットは共通のメタ言語 インフォアーツはネットワーク的知性である。この知性にとっては、知識を自分が囲い込む必要がない。そのつ 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開07第五章 着地の戦略——苗床集団における情報主体の構築

*第五章 着地の戦略——苗床集団における情報主体の構築 ¶一 状況に埋め込まれた学習 ■情報主体の構築問題へ もしインフォアーツの育つ場所というものがあるのであれば、どこで・いかにしてその「レッスン」は、おこなわれうるの 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開06第四章 ネットワーカー的知性としてのインフォアーツ

*第四章 ネットワーカー的知性としてのインフォアーツ ¶一 対抗原理としてのインフォアーツ ■ネットにおいて凡庸なこと ネットにおいてすぐれて凡庸なことが、それを理解しない専門家たちによって見失われている。 ネットにおい 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開05第三章 情報教育をほどく——インフォテックの包囲網

*第三章 情報教育をほどく——インフォテックの包囲網 ¶一 高校情報科という節目 ■再生産モード 日本語圏のネットにおいて二一世紀初頭は大きな節目にあたる。おそらく大きな環境変化がこれから生じることだろう。 その有力な分 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開04第二章 メビウスの裏目——彩なすネットの言説世界

*第二章 メビウスの裏目——彩なすネットの言説世界 ¶一 〈インターネットの導入=市民主義的転回〉構図の崩壊 ■ネット先住民文化の孤島化 前章では、大公開時代における駆動的な理念モデルだった市民主義的ネットワーカー像を確 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開03第一章 大公開時代——自我とネットと市民主義

*第一章 大公開時代——自我とネットと市民主義 ¶一 大公開時代を回顧する ■大公開時代の始まり インターネットに関しては、この七年をとっただけでも、じつにさまざまなことが生じている。七年、しかし機械的にドッグイヤー換算 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開02はじめに

*はじめに ■ネットを語る資格 情報倫理・インターネット・サイバースペースといった問題群に対して、どのようなタイプの人間が語る資格をもつのだろうか。コンピュータ・サイエンスの専門家だろうか、現場を知っているシステム・エン 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開01ご案内+細目次

2003年1月に公刊した『インフォアーツ論——ネットワーク的知性とは何か』(新書y、洋泉社)の全文を公開します。現在この本は品切れ中で、入手困難になっています。ブログが日本に登場する以前の著作ですが、インターネットや情報 続きを読む…

野村ゼミ8期生の選考終了

野村ゼミ8期生の選考が終わりました。応募総数42名。ひとり平均してA4でおよそ10枚ぐらいのエントリーシートを提出していただきました。うちにも短期間にこれだけ書けるポテンシャリティがあるということです。どうせなら全員合格 続きを読む…

ただいま、ゼミ募集中

平成23年度 演習Ⅰ(新カリ) 募集要項 お名前(   野村一夫   ) 開講パターン(開講するものに○をつけてください) 演習Ⅰ サマセ 演習Ⅰ 演習Ⅰ スプセ 演習Ⅱ 演習Ⅱ サマセ 演習Ⅱ スプセ 演習Ⅲ 前期 演 続きを読む…

高田保馬『社会学原理』入手

注文していた高田保馬の『社会学原理』が昨日届きました。1919年の本です。本文1385ページの大著。あこがれの社会学書ですね。大原社研にいたときに、そこには状態のいい本書がありまして、ときどき借り出しては眺めていました。 続きを読む…

ラジオ復活

震災による停電、計画停電、これから来るかもしれない大地震。みんなこれらに備えています。そのため、さまざまなものが完売しています。単一乾電池がそうですが、電池でしっかり鳴るラジオもほんとうにない。私がそれを知ったのは数日前 続きを読む…

新入生へのメッセージ2011

昨日は経済学部のガイダンスでした。今年はホテルでの粛々とした入学式がないので、例年は入学式の後に大忙しにやってしまう学部ガイダンスを、じっくりやろうということになり、私もスピーチすることになりました。じつは昨年とほとんど 続きを読む…

犬のリーフのこと

画像を表示する実験をするために、我が家の愛犬だったリーフの写真を使いましょう。 じつは、リーフは2月28日に死んでしまったのです。11歳でした。3歳のときからてんかんがあらわれ、月に1回は発作を起こしながらも、それ以外は 続きを読む…

各種設定を勉強中

もともとブログサイトを始めようというつもりはなくて、ずっと気になっていたWordPressをやってみたいと思って始めたんです。最初は私のサイト「ソキウス」にインストールすることを考えていたんですが、WordPress.c 続きを読む…

アナウンス

これは野村一夫の研究ノートです。ただいま実験中です。