学芸文庫のサイエンス系から

こんな本が学芸文庫で出てたなんて知らなかったなあ。サイエンス系も要チェックしなくちゃ。それにしても、あのゲーテがねえ。学問領域の呪縛を離脱せねば。 pic.twitter.com/bXkevta9VR — 野村一夫 (@ 続きを読む…

やっぱりナショナリズムが問題だ

  大学院入試の日。合間に図書館に行く。あまり行ったことのない政治関連の棚を見ると、興味のある本がいっぱいある。先生たちは「本が少ない」と嘆くのであるが、けっこう充実しているんじゃないの。こうして並べてみると、 続きを読む…

日本の古典を一網打尽する

  「古典の事典」全15巻が4500円。この半分の大きさかと思って落札したが、昭和の出版絶頂期ならではの超豪華本だった。日本の古典を文学にこだわらず網羅して解説して、代表的な箇所について原文と解説がある。執筆メ 続きを読む…

今昔物語関連を集める

今昔物語は中学生の時に角川文庫で本朝世俗編をもっていてぱらぱら眺めていた。日本思想史を追っていて、今昔物語が国学的正統古典から外されてきたことを知り、俄然興味がわいて福永武彦訳を読んでみると、とてもおもしろい。今昔物語は 続きを読む…

日本史講座ものをそろえる

  日本思想をずっと追っていて、網野さんの『「日本」とは何か』にあたってみたら、目から鱗だったので、俄然、網野さん系列の日本史講座を古本でそろえた。で、昔はどうだったかも知りたいので、旧版の「岩波講座日本歴史」 続きを読む…

共同幻想論のなぞ

電子書籍版があったので『共同幻想論』を超流し読み。昔から疑問だったのは「なぜ遠野物語と古事記なんだ」ということである。今頃気がついたが(最初に読んでからかれこれ37年ぐらいたつが)これって、ほとんど「新国学」じゃないの。 続きを読む…

8月の読書

昨日はオープンキャンパス。学部の説明を担当することになって、国学院の分厚い人文学的伝統に言及したくて、神道・日本思想・柳田国男・折口信夫をにわか勉強。けっこう、日本思想については、これまで関心がなく、神道についてもよくわ 続きを読む…

David Gilmour + David Bowie (HD) – COMFORTABLY NUMB – Royal Albert Hall,…

澁澤龍彦文学館

全巻揃いを探していたが、ひょんなことで見つかった。彼以外には作れない世界文学全集だ。  

ふたつのKeynote

オープンキャンパスのためのプレゼン用ファイルをマックのKeynoteで作成した。iPadでプレゼンしようと思ったのだ。ところが、同じKeynoteと言ってもMacOSX用のものとiOS用のものとに互換性のないことが判明。 続きを読む…

ワードプレスのテーマ

ワードプレスにはCSSでできたデザインのテンプレート「テーマ」がたくさんある。これまではブログ仕様を基本に考えてきたのだが、高感度なゼミ学生の意見に感ずるところがあり、サイドバーを取ってしまった。その学生の推奨するテーマ 続きを読む…

iPad引越作戦遂行中

ここのところ引っ張りだこだったiPadAirがある事情から16ギガのを買ってしまい、自転車操業が続いていた。どうやってもメモリが足りないのである。そこで思い切ってiPadminiの128ギガを買った。今日は1日中、引越作 続きを読む…

やっぱりね

ワードプレスのアップデート情報から引用。「アップデートされたビジュアルエディターには速度、アクセシビリティ、モバイル対応の改善が含まれています。 崩れたスタイルを整形するのに無駄な時間を費やすことなく、文書作成ソフトから 続きを読む…

外部業者にプラットフォームを握られるということ

ベネッセの個人情報漏洩が問題になっている。くわしいことはまだわからないが、外部のシステム業者だとすると、かなり根本的な問題のような気がする。日本においては、組織のプラットフォームの構築は、たいてい外部の業者に委託するもの 続きを読む…

外部サイトということ

ようやく週末である。この一週間、学部の入試キャンペーンサイトの公開に右往左往した。「外部サイトはいかん」というのである。ところが元を尋ねてみると、根拠がない。それで各方面にお願いして了解を取って、ようやく公開となった。組 続きを読む…

ワードプレスが使いいい

グーグルサイトも何とかなるが、だれかに引き継ぐことを考えると、やや難易度が高いような気がする。ワードプレスがほどほどでよい。グーグルアナリティクスは使いこなせそうにないし、そんなに詳しいデータが必要なわけでもない。ワード 続きを読む…

Tumblr始めました

ワードプレスからの共有設定はしたものの、じつはタンブラーはやったことがなかった。ことのついでにアカウントを取って試してみた。いやあ、これはワードプレスな感じじゃないの。オシャレ感満載だし。この動きから察するに、おそらくJ 続きを読む…

inforium.jpが浸透しました

ずっと他のサイトの面倒を見ていたので、しばらく放置していましたが、本来のドメインであるinforium.jpからの転送ができています。今後はinforium.jpで通します。

共有の設定あれこれ

昨日は終日、勤務先のサイト構築に専念。コンテンツの引っ越しをほぼ終えた。ワードプレスだと共有の設定が楽にできるので、フェイスブック、ツイッター、グーグルプラス、タンブラーなどの共有ボタンを設置した。ところがラインとの共有 続きを読む…

ソーシャルな資本主義を読む

國領二郎さんの『ソーシャルな資本主義』を昨日買った。私が今考えていることと、ぴったりだと思ったのである。プラットフォームによってつながりができ、それが可視化することによって、主体間の相互作用が促進され、創発的な価値創造を 続きを読む…

撮影場所を地図に表示するには

まだ本格的に調べていないのだが、スマートフォンで写真を撮るとGPSで場所が記録される。それを地図上に表示するにはどうすればいいのだろう。ぐるなびみたいな感じにである。何かスクリプトがいるのだろうか。

KGU野村ゼミ第11期生選抜メンバー決定!

昨日は大急ぎの提案書を書いて、それからずっとゼミのエントリーシートを読んでいた。のべ3日はかかっている。38人応募者がいて18人にまで絞って、それをまた読み直す。今回は課題が課題だったので、みんな個性的だし、力作はとても 続きを読む…

社会学分野の参照基準

日本社会学会が以下のものを公開した。これからコメントを集めて修正するとのこと。 「社会学分野の参照基準」 私としては20年前に書いた『リフレクション』もあわせて参照してね、という気分である。およそ18年前から「ソキウス」 続きを読む…

村上直之先生がご逝去

昨日、フェイスブックを見ていたら村上直之先生の教え子らしい女性の追悼文が載っていたので、何が起こったのか彼女にコメント欄で訊いたところ、ひと月ほど前にお亡くなりになっていたとのことだった。昨年末にはフェイスブック上で親し 続きを読む…

この人を見よ!

この人を見よ! 20年ほど前のウェブ草創期にアメリカ留学中の金明秀さんからメールをいただいて以来、ウェブ社会学者として私が仲間意識を持って来た方です。1997年に出した『インターネット市民スタイル』(論創社)にも登場して 続きを読む…

野村ゼミ応募者速報

今日がエントリーシートの締切である。今年は課題を根本的に過酷なものに変えたので、応募者は5人から15人のあいだだろうと予想していたのだが、予想に反して38人の方が応募してくれた。これは想定外。国学院の学生は(たとえ経済学 続きを読む…

ダービーの日に

ダービーの日に、今日はほとんど外に出ずに無署名の原稿を書く。これも校務である。A4で5枚ほど書いたが、なんとか締切に間に合った。ここのところ失敗ばかりしていたので、失敗癖がついてしまっていたから、ほっと一息である。少しは 続きを読む…

インとアウトの混同

RSSフィードのガジェットの設定については、インとアウトの混同をしていたようだ。正確に言えば、混濁していたのである。フィードを取得することと、フィードを提供することとは、まったく逆であるのに、何となく混濁していたという次 続きを読む…

『インフォアーツ論』の固定ページ

ブログの時系列に埋もれてしまった『インフォアーツ論』全文公開ですが、目次へのリンクを張った固定ページを設定して、上の写真のしたの黒い帯のところに表示しました。こんなことなら、もっと早くやっておけばよかったなあ、と後悔しき 続きを読む…

フィードのガジェット発見

フィードのガジェット発見。URLがわからないので、いろいろ探すと次のところにあった。 http://www.blogger.com/feeds/番号/comments/default とりあえず設置して様子を見よう。 ・ 続きを読む…

RSSフィードはどこ?

Bloggerは昔いじったときよりも進化していて、とても使いよいので、クラウド研究はここですることにしますが、RSSフィードがないんですねえ。WordPressはそれがあるので、連携が楽ちんなんですが、こちらはもっぱら「 続きを読む…

インフォリウムについて

ここで一言。インフォリウムで検索すると、有名な会社のサイトがトップで出ます。奇しくも同じことを考えていたのだと思いますが、私が考案したのは、たしか2002年に「ソキウス」を大改築したときで、三つのパートのうちのひとつに「 続きを読む…

社会科学読書案内

Reader’s Guide to the Social Sciencesが国際郵便で届いた。今回届いたのはVol.2である。2巻セットをアマゾン・マーケットプレイスで注文したのだが、Vol.1しか届かなかっ 続きを読む…

南総里見八犬伝

大塚英志さんが示唆していたように南総里見八犬伝は物語の典型構造を示している。私もそう思う。かねがね読みたいと思っていたもので、これを機会に安い古本を買った。ほんとは岩波の全訳の文庫でないものがほしいのだが、それはあとあと 続きを読む…

物語論

プロップの本2冊と物語構造論の本。『物語の森へ』がかっちりまとまっているようなので、ここから読むつもり。

公費でドメイン登録料を払う困難

 昨日ようやく新ドメインの登録とレンタルサーバーの設置が完了した。これまでとはまったく異なる新プロジェクト用のプラットフォームとなるドメインである。ドメイン登録料はわずか3000円ほどだが、それを公費として処理するのにか 続きを読む…

大塚英志の物語論に影響される

昨日のうちに大塚英志の最近の物語論をあらかた読んだ。実践編では『物語の体操』がとてもおもしろかった。その前提理論として『ストーリーメーカー』からは、かなり影響されて、昨日は早速アマゾンでプロップの本などを注文し、今日は今 続きを読む…

大塚英志の物語論一式が届く

最近の私のキーワードは「物語」である。もう20年前からそういうことは書いているが、なんといっても、この分野の第一人者は大塚英志さんである。大学教授になってから猛烈な速度で物語論を書いておられる。その中で、私たちのプロジェ 続きを読む…

デザインを一新する

私が管理するサイトの基本設定がだいたい終わったので、今度はデザインを個性化する作業をしました。これで1日仕事。現在、管理するサイトのプラットフォームは以下の通り。GMO共用サーバーにXHTMLを設定GMO共用サーバーにW 続きを読む…

デザインを一新

というほどのものではないのですが、写真を追加しました。数年前に熱海でおこなったゼミ合宿のさいに初島で撮影したものです。けっこう暑かったのを覚えています。

デザインを一新しました

ソシオリウムのデザインを一新しました。写真は、数年前におこなった熱海でのゼミ合宿のときに乗ったフェリー上のカモメです。好天気の空と海を風にあおられながら撮影したのを覚えています。

野村一夫の最近のネット状況

インフォリウムはBloggerの実際を知りたいので設定しました。日本では案外やっている人が少ないようだし、解説書もそんなに多くないという印象です。でも、けっこうデザインできるし、シンプルなブログなので、一般のユーザーでも 続きを読む…

「インフォリウム」として始動します

2008年にお試しをしたまま放置していたブロガーのブログですが、「インフォリウム」と命名して、いつでも稼働できるようにしておくことにしました。ひさびさにGoogleのいろんなサービスを試しているところです。やってみなけれ 続きを読む…

野村ゼミのページ

野村ゼミのページ 念のために、グーグルプラス内に「野村ゼミのページ」を作成しておきました。応募にさいして必要な事柄をリライトしておきました。 ・・・なんですが、グーグルのアカウント持ってないと見れませんよね。説明会当日に 続きを読む…

岡本かの子全集

YouTubeで乃木坂浪漫という朗読パフォーマンスを見て、かねてから入手したかった『岡本かの子全集』ちくま文庫版・全12巻が欲しくなり、ヤフオクとアマゾンでそろえた。芸術家・岡本太郎のお母さんであるが、元祖・天才女子の小 続きを読む…

このサイトの方針

もともとはWordPressのインストール実験のために作成した「リブラリア」ですが、ここはここで活用したいと思います。最初はサブテーマを「人文社会系読書ノート」にしましたが、読んだ本については、すでに「ソシオリウム」を用 続きを読む…

野村ゼミ応募を考えている方に

私の世界は現在8つのサイトで展開中です。とりあえず、このブログの表紙写真左下の「自己紹介」のリンクをたどってみてください。エントリーシートの書き方については下の方に書いてあります。質問は説明会当日のブースでお答えします。 続きを読む…

Hello world!

「リブラリア」は、社会学者で国学院大学経済学部教授・野村一夫の人文社会系読書ノートのブログです。昔もっていたドメインを復活させて設定してみました。とりあえずワードプレスの動作実験をします。たまたま、ここにいらした方は以下 続きを読む…

ソーシャルシフト系入門を読む

4月から大きな企画を立てているのだが、私にとって当たり前のことが理解されないことが心配なので、いろいろな入門書を推奨している。そのために推奨でき そうな本を一気読みしている。なかでも『ソーシャルシフト』と『インバウンドマ 続きを読む…

スチュアート・ホール追悼号

『思想』の最新号がスチュアート・ホールの追悼号になっている。私自身は、ホールの仕事にはそれなりに関心を持ってきたが、「カルスタ」を語る人たちには(吉見さんをのぞいて)どうもしっくりこなかった。なぜなのかは自分でもよくわか 続きを読む…