大塚英志の物語論一式が届く

最近の私のキーワードは「物語」である。もう20年前からそういうことは書いているが、なんといっても、この分野の第一人者は大塚英志さんである。大学教授になってから猛烈な速度で物語論を書いておられる。その中で、私たちのプロジェクトに関連しそうなものを取り寄せた。これから一気読みの予定である。いっしょに椎名林檎の党大会DVDが届いたので記念に並べておいた。
『物語消費論』は初版が出た当初、ずいぶん影響を受けて、私の1992年の『社会学感覚』でも紹介している。その後、文庫版で抜本的に書き改められて、私のようなナイーブな受容を拒否するかのような難解な本になっていた。今回でた『物語消費論改』はどうなんだろ。