外部サイトということ

ようやく週末である。この一週間、学部の入試キャンペーンサイトの公開に右往左往した。「外部サイトはいかん」というのである。ところが元を尋ねてみると、根拠がない。それで各方面にお願いして了解を取って、ようやく公開となった。組 続きを読む…

ワードプレスが使いいい

グーグルサイトも何とかなるが、だれかに引き継ぐことを考えると、やや難易度が高いような気がする。ワードプレスがほどほどでよい。グーグルアナリティクスは使いこなせそうにないし、そんなに詳しいデータが必要なわけでもない。ワード 続きを読む…

Tumblr始めました

ワードプレスからの共有設定はしたものの、じつはタンブラーはやったことがなかった。ことのついでにアカウントを取って試してみた。いやあ、これはワードプレスな感じじゃないの。オシャレ感満載だし。この動きから察するに、おそらくJ 続きを読む…

inforium.jpが浸透しました

ずっと他のサイトの面倒を見ていたので、しばらく放置していましたが、本来のドメインであるinforium.jpからの転送ができています。今後はinforium.jpで通します。

共有の設定あれこれ

昨日は終日、勤務先のサイト構築に専念。コンテンツの引っ越しをほぼ終えた。ワードプレスだと共有の設定が楽にできるので、フェイスブック、ツイッター、グーグルプラス、タンブラーなどの共有ボタンを設置した。ところがラインとの共有 続きを読む…

ソーシャルな資本主義を読む

國領二郎さんの『ソーシャルな資本主義』を昨日買った。私が今考えていることと、ぴったりだと思ったのである。プラットフォームによってつながりができ、それが可視化することによって、主体間の相互作用が促進され、創発的な価値創造を 続きを読む…

撮影場所を地図に表示するには

まだ本格的に調べていないのだが、スマートフォンで写真を撮るとGPSで場所が記録される。それを地図上に表示するにはどうすればいいのだろう。ぐるなびみたいな感じにである。何かスクリプトがいるのだろうか。

社会学分野の参照基準

日本社会学会が以下のものを公開した。これからコメントを集めて修正するとのこと。 「社会学分野の参照基準」 私としては20年前に書いた『リフレクション』もあわせて参照してね、という気分である。およそ18年前から「ソキウス」 続きを読む…

村上直之先生がご逝去

昨日、フェイスブックを見ていたら村上直之先生の教え子らしい女性の追悼文が載っていたので、何が起こったのか彼女にコメント欄で訊いたところ、ひと月ほど前にお亡くなりになっていたとのことだった。昨年末にはフェイスブック上で親し 続きを読む…

この人を見よ!

この人を見よ! 20年ほど前のウェブ草創期にアメリカ留学中の金明秀さんからメールをいただいて以来、ウェブ社会学者として私が仲間意識を持って来た方です。1997年に出した『インターネット市民スタイル』(論創社)にも登場して 続きを読む…

ダービーの日に

ダービーの日に、今日はほとんど外に出ずに無署名の原稿を書く。これも校務である。A4で5枚ほど書いたが、なんとか締切に間に合った。ここのところ失敗ばかりしていたので、失敗癖がついてしまっていたから、ほっと一息である。少しは 続きを読む…

インとアウトの混同

RSSフィードのガジェットの設定については、インとアウトの混同をしていたようだ。正確に言えば、混濁していたのである。フィードを取得することと、フィードを提供することとは、まったく逆であるのに、何となく混濁していたという次 続きを読む…

『インフォアーツ論』の固定ページ

ブログの時系列に埋もれてしまった『インフォアーツ論』全文公開ですが、目次へのリンクを張った固定ページを設定して、上の写真のしたの黒い帯のところに表示しました。こんなことなら、もっと早くやっておけばよかったなあ、と後悔しき 続きを読む…

フィードのガジェット発見

フィードのガジェット発見。URLがわからないので、いろいろ探すと次のところにあった。 http://www.blogger.com/feeds/番号/comments/default とりあえず設置して様子を見よう。 ・ 続きを読む…

RSSフィードはどこ?

Bloggerは昔いじったときよりも進化していて、とても使いよいので、クラウド研究はここですることにしますが、RSSフィードがないんですねえ。WordPressはそれがあるので、連携が楽ちんなんですが、こちらはもっぱら「 続きを読む…

インフォリウムについて

ここで一言。インフォリウムで検索すると、有名な会社のサイトがトップで出ます。奇しくも同じことを考えていたのだと思いますが、私が考案したのは、たしか2002年に「ソキウス」を大改築したときで、三つのパートのうちのひとつに「 続きを読む…

社会科学読書案内

Reader’s Guide to the Social Sciencesが国際郵便で届いた。今回届いたのはVol.2である。2巻セットをアマゾン・マーケットプレイスで注文したのだが、Vol.1しか届かなかっ 続きを読む…

南総里見八犬伝

大塚英志さんが示唆していたように南総里見八犬伝は物語の典型構造を示している。私もそう思う。かねがね読みたいと思っていたもので、これを機会に安い古本を買った。ほんとは岩波の全訳の文庫でないものがほしいのだが、それはあとあと 続きを読む…

物語論

プロップの本2冊と物語構造論の本。『物語の森へ』がかっちりまとまっているようなので、ここから読むつもり。

公費でドメイン登録料を払う困難

 昨日ようやく新ドメインの登録とレンタルサーバーの設置が完了した。これまでとはまったく異なる新プロジェクト用のプラットフォームとなるドメインである。ドメイン登録料はわずか3000円ほどだが、それを公費として処理するのにか 続きを読む…

大塚英志の物語論に影響される

昨日のうちに大塚英志の最近の物語論をあらかた読んだ。実践編では『物語の体操』がとてもおもしろかった。その前提理論として『ストーリーメーカー』からは、かなり影響されて、昨日は早速アマゾンでプロップの本などを注文し、今日は今 続きを読む…

大塚英志の物語論一式が届く

最近の私のキーワードは「物語」である。もう20年前からそういうことは書いているが、なんといっても、この分野の第一人者は大塚英志さんである。大学教授になってから猛烈な速度で物語論を書いておられる。その中で、私たちのプロジェ 続きを読む…

デザインを一新する

私が管理するサイトの基本設定がだいたい終わったので、今度はデザインを個性化する作業をしました。これで1日仕事。現在、管理するサイトのプラットフォームは以下の通り。GMO共用サーバーにXHTMLを設定GMO共用サーバーにW 続きを読む…

デザインを一新

というほどのものではないのですが、写真を追加しました。数年前に熱海でおこなったゼミ合宿のさいに初島で撮影したものです。けっこう暑かったのを覚えています。

デザインを一新しました

ソシオリウムのデザインを一新しました。写真は、数年前におこなった熱海でのゼミ合宿のときに乗ったフェリー上のカモメです。好天気の空と海を風にあおられながら撮影したのを覚えています。

野村一夫の最近のネット状況

インフォリウムはBloggerの実際を知りたいので設定しました。日本では案外やっている人が少ないようだし、解説書もそんなに多くないという印象です。でも、けっこうデザインできるし、シンプルなブログなので、一般のユーザーでも 続きを読む…

「インフォリウム」として始動します

2008年にお試しをしたまま放置していたブロガーのブログですが、「インフォリウム」と命名して、いつでも稼働できるようにしておくことにしました。ひさびさにGoogleのいろんなサービスを試しているところです。やってみなけれ 続きを読む…

岡本かの子全集

YouTubeで乃木坂浪漫という朗読パフォーマンスを見て、かねてから入手したかった『岡本かの子全集』ちくま文庫版・全12巻が欲しくなり、ヤフオクとアマゾンでそろえた。芸術家・岡本太郎のお母さんであるが、元祖・天才女子の小 続きを読む…

このサイトの方針

もともとはWordPressのインストール実験のために作成した「リブラリア」ですが、ここはここで活用したいと思います。最初はサブテーマを「人文社会系読書ノート」にしましたが、読んだ本については、すでに「ソシオリウム」を用 続きを読む…

Hello world!

「リブラリア」は、社会学者で国学院大学経済学部教授・野村一夫の人文社会系読書ノートのブログです。昔もっていたドメインを復活させて設定してみました。とりあえずワードプレスの動作実験をします。たまたま、ここにいらした方は以下 続きを読む…

組織が人を守らないでどうする

最近、大学ではネット上でのアクシデントが報告されている。内容はたいしたことではないのだが、騒ぎになったので処分するという。だいたいそれなりの処分とは言え、私は違和感を覚えるのである。騒ぎになったのなら、その学生たちはもう 続きを読む…

nomurakazuo.comに改称します

まだたいしたことはやっていないのですが、「ソシオリウム」として公開してきた本サイトをドメイン通りのnomurakazuo.comに改称します。ここは、ふつうのブログにして、別に「ソシオリウム」を立ち上げ直して、社会学系の 続きを読む…

こちらをソシオリウムにします

これまで「ソシオリウム」として『インフォアーツ論』などを全文公開してきたブログをドメイン通りのnomurakazuo.comに改称しました。nomurakazuo.comはふつうのブログとして続けます。本サイト「ソシオリ 続きを読む…

エコノリウムを開設します

国学院大学経済学部教授・野村一夫のブログです。ここでは、経済学関連の読書日記を書こうと思います。私は社会学者ですので経済学のことはほとんど知りません。しかし、経済学部所属の教員ですので、何かと経済学あるいは経済学部につい 続きを読む…

Socioriumを開設しました

いろいろ実験していまして、こちらはドメイン自体をsocioriumにしました。sociorium.comであります。すでに公開している「ソシオリウム」(nomurakazuo.com)との調整はそのうちします。

往年のコロシアム

昔、イギリスでジャズロックが流行したときの頂点的なグループである。ドラムのジョン・ハイズマンがリーダーで、みんな腕達者なメンバー。こんなものがあったんだなあ。まぎれなくレア。 //

練習その2

埋め込みコードその2。あんがいこんなのが好きなんだな。 //

ひさびさ

久しぶりにソシオリウムを開いてみた。最近はもっぱらフェイスブックにばかり構っている。フェイスブックの方がだんだん長ったらしい文章になってきたので、こちらにメインを移すかどうか検討している。あそこは長い文章は嫌われるし、私 続きを読む…

最近のFacebookから

最近はフェイスブックで読書日記のようなことを書いています。フェイスブックはアカウントをとらないと中身が表示されないので、ほとんど読まれていないのが現状です。そこで、最近のものをまとめてブログにコピーしておきます。当然、逆 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開09あとがき

*あとがき 本書の原型は、二〇〇一年半ばに発表した三本の短い論文である。 野村一夫「インフォテック対インフォアーツ」(『生活協同組合研究』二〇〇一年六月号)。 野村一夫「近未来インターネットの人間的条件」(『教育と医学』 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開08第六章 つながる分散的知性——ラッダイト主義を超えて

*第六章 つながる分散的知性——ラッダイト主義を超えて ¶一 共有地としての情報環境 ■インターネットは共通のメタ言語 インフォアーツはネットワーク的知性である。この知性にとっては、知識を自分が囲い込む必要がない。そのつ 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開07第五章 着地の戦略——苗床集団における情報主体の構築

*第五章 着地の戦略——苗床集団における情報主体の構築 ¶一 状況に埋め込まれた学習 ■情報主体の構築問題へ もしインフォアーツの育つ場所というものがあるのであれば、どこで・いかにしてその「レッスン」は、おこなわれうるの 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開06第四章 ネットワーカー的知性としてのインフォアーツ

*第四章 ネットワーカー的知性としてのインフォアーツ ¶一 対抗原理としてのインフォアーツ ■ネットにおいて凡庸なこと ネットにおいてすぐれて凡庸なことが、それを理解しない専門家たちによって見失われている。 ネットにおい 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開05第三章 情報教育をほどく——インフォテックの包囲網

*第三章 情報教育をほどく——インフォテックの包囲網 ¶一 高校情報科という節目 ■再生産モード 日本語圏のネットにおいて二一世紀初頭は大きな節目にあたる。おそらく大きな環境変化がこれから生じることだろう。 その有力な分 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開04第二章 メビウスの裏目——彩なすネットの言説世界

*第二章 メビウスの裏目——彩なすネットの言説世界 ¶一 〈インターネットの導入=市民主義的転回〉構図の崩壊 ■ネット先住民文化の孤島化 前章では、大公開時代における駆動的な理念モデルだった市民主義的ネットワーカー像を確 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開03第一章 大公開時代——自我とネットと市民主義

*第一章 大公開時代——自我とネットと市民主義 ¶一 大公開時代を回顧する ■大公開時代の始まり インターネットに関しては、この七年をとっただけでも、じつにさまざまなことが生じている。七年、しかし機械的にドッグイヤー換算 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開02はじめに

*はじめに ■ネットを語る資格 情報倫理・インターネット・サイバースペースといった問題群に対して、どのようなタイプの人間が語る資格をもつのだろうか。コンピュータ・サイエンスの専門家だろうか、現場を知っているシステム・エン 続きを読む…

野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開01ご案内+細目次

2003年1月に公刊した『インフォアーツ論——ネットワーク的知性とは何か』(新書y、洋泉社)の全文を公開します。現在この本は品切れ中で、入手困難になっています。ブログが日本に登場する以前の著作ですが、インターネットや情報 続きを読む…

高田保馬『社会学原理』入手

注文していた高田保馬の『社会学原理』が昨日届きました。1919年の本です。本文1385ページの大著。あこがれの社会学書ですね。大原社研にいたときに、そこには状態のいい本書がありまして、ときどき借り出しては眺めていました。 続きを読む…